類は友を呼ぶ~(笑)
本日の体重は、52.0㎏。今日、59歳の誕生日でして、スロジョグお休みでーす!
朝、起きたら、冷たい北風がピューピュー吹いていて、とてもじゃないけど、走れないと思いまして…(汗) 今日は自分への誕生日プレゼントとして、走るのを免除してしまった(笑)
明日から頑張るぞー(笑)
さて、息子ですが…。長期欠席をしていた頃は、友だちがいなくてぼっちだったのですが、最近、なぜか周りに人が寄ってくるようになったそうです。
それも、息子と同じように休みがちなお友だちが集まってくるようになったとか(笑)
類は友を呼ぶ~ってホントですね(笑)
私は息子を救うべく、教頭先生に意を決して宿題のことだとか多岐にわたり相談したのですが、彼等の親御さんがどうしていたかは知りません。
ただ、教頭先生やスクールカウンセラーの先生と連絡を取り合うようになってから、担任の先生の子どもたちに対する態度が少し変わったようです。
「なんか優しくなった気がするヨ。あまり怒らなくなった」
もしかしたら、私がアクションを起こしたことで、先生が変わったのかも… そんなことってあるのでしょうかね??? 他の子たちのお母さんたちも何か行動したのかもしれません。
複数の子たちが不登校になっていたクラスの状況が、改善されたのはよかったです。
「Mは、僕と仲良くなってから休まなくなったんだよ~」
Mちゃんは、ウチの息子を頼りにしているのかもしれません。他の不登校気味だった子たちも毎日登校してきているようです。
やっぱり先生の子どもたちへの接し方が変わったのは本当かもしれません。
宿題は免除してもらってますが、家では息子と相談しながら家庭学習をしています。
「おかあとの勉強のほうが宿題より正直キツイけど、やりがいがあるよ」
そうなんだ~ 二人三脚で勉強に取り組んで成績が向上したことで、自分に自信が持てるようになったようです。そして友だちともかかわれるようになったのだとしたら、勉強ってやっぱりできたほうがいいのですね~
学校は、勉強をしに行くところ。勉強ができるようになったら、友だちもできてきたところを見ると、学校に行くためには、ウチの子の場合は、勉強の出来不出来がかなり大事だったんだと思いました。
これが学校を休みがちな子どもたちすべてに当てはまるとは思いません。ウチの子の場合に限れば話です。
2学期も後半に入りましたが、先生方とコミュニケーションを密に取りながら、息子の動向を見守っていきたいと思うお母さんです💛