息子に「自分を律して勉強」はムリだった~
本日の体重は、52.3㎏。朝、目覚めたら雷鳴が響き渡り、雨ザーザー。今日はスロジョグお休みです。
朝走ることにしたら、他の時間帯はなんかやる気が失せてしまって…。今は空は晴れてきているんだけど…。
私がこういう性格だからなのか、息子も自分に甘い(笑)
宿題も自分からはやりません。たとえば、高学年になって義務付けられた自学ノート。これは、自分で課題を書いて、それを調べたり、解いたりしたことをノートにまとめて提出することになっています。B5のノートに1ページ。
たったそれしきのことが、ウチの子はできません(汗)
問題集をコピーして、問題を解いて、それをノートに貼り付けて出すだけで精いっぱい…。
問題を選んだり、コピーするのはお母さん。自分は何もしない。
「ウチの子は、これでいいや」と思っては来たけれど、きちんと指示された通りできている子もいるかと思うと、やっぱり複雑な心境になります。
昨日も放課後、遊びに出かけて遅く帰ってきて、ゲームやスマホをいじっているばかり。
「夕飯の前に勉強おわらせよ~」
あんまり口出ししてもと思って黙っていたけど、声をかけてしまった…。
でも、私が渡したドリルの回答がめちゃくちゃで正直げんなりしてしまった。
勉強は嫌い。どうしようもない事実。
口ではできるようになりたいとは言っているけど、本心じゃない。
親の機嫌を損ねない程度にやるだけ…。
なかなか受け入れがたいが、もう観念して受け入れようと思います。
だって、もう「勉強しよー」と声をかけるのも限界。くたびれました…
私は私の仕事ややりたいことに集中しようと思います。このままでは、自分の精神状態が保てません。
子どもには子どもの人生がある。
スクールカウンセラーの先生の言葉を信じれば、ウチの子はなんとかやっていけるということだから…。
自分の人生は自分で切り拓いてください。
小学6年生男子は、3年生ぐらいの精神年齢だと聞いていますが、もう甘えるのもいいかげんにしてくれって感じです。お母さんは、疲れました。
今日は朝から愚痴です。すみませんm(__)m