「いのち」と「痺れ」、どっちが大事?
21日(日曜日)の「がんチューブ専門医ダイレクトライブ」は「なんでも質問大会」だったので、後悔していた頑張りすぎたTC療法についてよかったのかどうか質問してみました。
術後の補助療法は、やはりがんを徹底的に叩くという意味でフルスペックでやれるならやったほうがいいみたいでした。
まだTC療法が終わってから半年ほどだし、症状はまだまだ軽減する可能性が大きいとも言われ、ちょっと安心しました。
ただし、不幸にも再発して化学療法をすることになった場合は、患者の体力を奪うような副作用は極力減らして、人生を楽しんで過ごせるような形で行うのが理想だそうです。術後の補助療法が猛烈治療なら、再発後の化学療法はマラソン治療とも…なるほどーって思いました。
今年の初めに受けたTC療法は、主治医はがんの根治を目指すつもりでやってくれたんですね。だからあんなに励ましてくれたのだと思います。私は手術すれば治ると思っていたので、リンパ節に転移があったと知った時は、何がなんだかわからず主治医に言われるまま治療を受ける決心をしました。
知識がなかったから、逆に頑張れたのかも。まあ、半年たっても腫瘍マーカーが上昇しないってことは、効果はあったし、あれはあれでよかったのでしょう。
がん友さんにも、
「命としびれ、どっちが大事よ?」
って、言われたっけ💦
今の主治医は再発前提なので、副作用や体調に関して、すごく親身に話を聞いてくれます。治ってしまえばいいんですけど、どうなるかは誰にも予想はできないし、過去を悔やんでも何にもならないので、くよくよするのはやめますぅ!
と、言いつつ…反芻思考は止まりません💦
がんになる前からこういう副作用が長期にわたって出ることを知っていればどうだったのでしょうか。いや、知らされていたけど、聞いてなかったんですよね。治療計画書には、ちゃんと副作用があることは書かれていて、私はそれを読んでサインをしたのだから…。でも、たとえよく理解していたとしても、やっぱり命をつなぐために、私は頑張る方を選択したんだろうなぁ。