おかあさんの階段

私のがん治療と特性ありの息子を含めた家族の記録を綴ります。

受験勉強しないまま、夏休み終了…

kappa

 息子の夏休みは、家庭教師のW先生が来る日だけは勉強したけれど、その他の日はほぼノー勉でした。


 高校受験が迫っているというのに、いまだ志望校自体も固まっていないという最悪の状況です汗


 で、受験間際で慌てないために、私立や通信制高校の資料を取り寄せ、よさそうなところは、息子の尻を叩いて見学したり、特技を生かせば入試が免除になる学校へ申請書を提出したりしています。


 特技は、DTMと動画制作。


 一度ある学校の担当の方が、ぜひその特技を見せてほしいと言うので、出かけたのですが、Wi-Fi環境、セキュリティ関係で発表できないまま帰ってきました。


 息子、相当くじけたみたいだったけど、次回の予約日を前に新曲と新動画を徹夜で制作しております。


 好きなことは集中できるんだなぁ 


 でも、今日の志望校を決めるためのテスト勉強は殆んどできないまま、登校。


 家庭教師のW先生からは、


「そんなにすぐには成果はでませんからね」


 わかっちゃいるけど、月5万近く出しているんだから、なんとかなってほしいよ~


 もう、こうなりゃ、好きなこと、得意なことで受験を突破するしか手はなさそうです。


 コツコツよりも一発勝負! 児童精神科医の本田秀夫先生がASDの特性をこう表現してましたが、本当にそうだなあと思います。


 しかも、その特技を見せる1週間前になってようやく本腰を入れて先方に見せるための動画や曲作りを徹夜でやるという…。


 前もってよりもギリギリセーフ! これも本田先生がよく言われる言葉ですが、あまりにも息子にあてはまってしまい、もう笑うしかない。


 こういう特性ありの子を得意とする学校を見つけて、とっとと受験を終わらせたい、今はそんな気持ちです。


 でも、息子はまだのらりくらりしていて… 本当に疲れます。特性ありのお子さんをお持ちのご家庭って、皆こんな感じなんでしょうか???