人間ドック、採血が難航
月曜日に、近所の健診施設で日帰りドックを受けた。
卵巣がんになって以来、上半身はしょっちゅうCTを取っているけれど、すべての臓器の検査をしているわけではないから、人間ドックは受けようと思っていた。
予約の際、乳がん検査もオプションでお願いして、これで万全と思ったが、開腹手術をして腸閉塞になったと話したら、胃検診はできないことに…。まっ、胃がん検査はいつもの病院で相談すればいい。だって、昨年11月に内視鏡検査もしているんだし…
当日、早く行っても、いつも採血で最後尾になってしまうので、のんびり出発。書類の確認をしてから、検診着に着替えてまずは尿検査。
手術後に排尿障害になって以来、おしっこがスーッと前に向かって出ないので、ちょっと難儀。ジャーっと出ないし、方向がまっすぐじゃないから、尿検査は嫌いだ。
そして、いよいよ採血。看護師さん3人がかりで血管を見るが、どれも細くてなかなか針が刺せない。いつもの病院で刺す場所を教えてあげたけど、そこもダメだと言われ、腕を温めるために熱めのお湯に手を突っ込んだり、カイロで腕を巻いたり…。どれもこれもダメで、先に聴力や視力検査などへ回された。
歩いたり、身体を動かすと、血管が浮き出て来るかもと言われ…、10分後再び採血室へ。
3か所刺されて、2本取れたが、もう1本がどうしても取れず、とうとう検査所の人が血液を取りに来てしまい時間切れ~
お昼直前に3本目が取れたのだが、医師による総合診断では、肝心のコレステロール値や血糖値についてお話を聞くことができなかった。
しかも、検査結果は1か月後にならないとわからないと。特定健診だって、1週間もすれば、結果がわかるのになぁ。
昨年、腹部に異常があることを発見してもらい、婦人科につなげていただいたので、信頼して受診したのだが…。こんなことなら、がんを診てもらっている病院の人間ドックにしておけばよかったな。
それにしても、度重なる採血や点滴でどんどん細くなる私の血管。今後、病状が悪化したときどうするんだろ~? 埋め込みポートとかすることになるのかな。