おかあさんの階段

私のがん治療と特性ありの息子を含めた家族の記録を綴ります。

黒いシミは老人性イボだった(笑)

kappa

 昨日、かつてジョギングをしていたコースを途中まで歩いてみた。すると6000歩達成。しかも杖なしで~ やったー!



 ピクミンブルームというゲームで、ウォーキングを楽しんでいる。これまで3500歩歩くのが精一杯だったが、ピクミンに花を咲かせたり、苗を手に入れたくて頑張る気持ちになる。途中、桜の写真を撮ったりすると日記の代わりにもなる。

 ジョギングしている人たちが、「こんにちは~」と声をかけてくれるのも嬉しい。抗がん剤治療が終わって、しびれが軽減したら、私も少しずつ走るつもりだ。それまではウォーキングで筋力を衰えさせないようにするのだ~


 さて、土曜日は皮膚科へ行って来た。お風呂で背中を鏡に映してみたところ、大きな黒いシミを発見したからだ。


 「ぎょえっ… 皮膚がんだったらどうしよう~」


 リンパ節に転移があったから、どこかで再発する可能性はあると先生は言っていた。皮膚がんだってあり得るだろう。


 自分ではよく確かめられなかったので、夫に見てもらうと、


「なんかざらざらしていて、黒いね~」


 術後、看護師さんに背中を清拭してもらっていたが、「なんで言ってくれなかったんだろう?」


 「問題ないってことだったんじゃないの?」


 そうだといいんだけど、安心を得るために、土曜日は朝イチで病院の前に並んで6番札をゲット。すぐに順番は回って来た。


 けっこう毒舌な先生なのだが、CTとMRIの造影剤で薬疹が出た時のことを覚えていて下さって、やさしく対応してくださった。


「ああ~、これね、よくある老人性のイボですよ」


「がんじゃなくてよかったですけど、老人性なんですかぁ 別の意味でショックだわ」


 先生、カルテをのぞき込んで、


「あれ、まだ60歳か。老人性というにはまだ早いかぁ わっはっは~」


 液体窒素による凍結療法で取ることも可能だけれど、抗がん剤治療中で免疫力が低下しているから「やめておこう」ということになった。


 放っておいても問題ないということで、安心したが、身体の前側にはみぞおちから30㎝以上の傷があり、背中には黒いシミ…、頭もはげているし、温泉に入るのは当分恥ずかしくてだめだなあ~


 まあ、がんじゃなくてとりあえずよかった!

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