運動量が多い人ほど副作用は軽いのか?
今日は雨が降っていたので、ウォーキングはお休み。
先日、ウィッグの美容室に行った折、抗がん剤の副作用の話になった。私は足のしびれと痛みがあるけれど、寝込むほどではないと話したら、副作用としては軽い方なのではと言われた。
たしかに抗がん剤当日も翌日もその次の日も…というか、毎日食欲があり、3週間経つ頃には体重が増えるぐらいだから軽いのかもしれない。
何か運動をしていたか聞かれたので、カーブスに通ったり、3年前から毎朝4~5㎞、多い時で10㎞走っていたと答えた。
「やっぱり~! だいたい副作用が軽い方に限って、筋トレやジョギングをバリバリしているんですよね」
美容師さんはおおぜいのお客さんと会話をする中で、なんとなく運動量が多い人ほど副作用が軽いと感じているようだった。
せっかく運動していたのに、がんになってしまったとネガティブにとらえていたが、運動していたからこそ、抗がん剤の副作用が軽かったのだと思うと、ちょっと嬉しかった。
運動量が多いほど副作用が軽いというエビデンスがあるかどうかは知らないが、抗がん剤で脱毛してウィッグを買い求めるお客との会話のなかで美容師さんが見つけた法則のようで興味深い。
「鈍感力ってやつですかね? 運動している人ほど、薬に対する鈍感力が高いなって思うんですよ。病気の時は、過敏より、鈍感の方が絶対いいですよ。苦しまなくて済むから」
「あら、私かなり神経質なほうなんですけどね(笑)」
「いえいえ、性格は関係ないんです。運動している方って、なんだろ? やっぱり鈍感なんだと思います。苦しいことに対する耐性があるというか…」
そういえば、どんなに足が痛くても雨や雪が降らない限り40~50分は毎日歩くことを欠かさない私はかなりの鈍感なんだな(笑)