おかあさんの階段

私のがん治療と特性ありの息子を含めた家族の記録を綴ります。

それって、ケモブレインじゃね?

kappa

 昨日から、何度も同じことを聞いているらしい。フランスから訪ねて来てくれたお友だちにプレゼントをするという息子に、手紙はどこに書くのか、便せんはいるのかと…。


 「何回聞くんだよ。もう6回目だよ~」


 そんなに何度も同じことを聞いているのか。年のせいかな~って思っていたら、


 息子に


「それって、ケモブレインっていうやつじゃない?」


 って言われた。


 ケモブレインとは…? すぐさまChatGPT様に聞いてみると。抗がん剤の影響で認知機能が低下することらしい。脳の機能が落ちているってことかな。


 卵巣がんの標準治療では、パクリタキセルとカルボプラチンが投与されるのだが、これらの薬はけっこう神経にダメージを与えることで知られている。


 たしかに手足に痺れが残った。これは末梢神経障害だ。


 そして、もう一つ大きな影響として、中枢神経へのダメージがある。


 半年から1年ぐらいで回復するらしいが、最近暗算とかが面倒くさくなっているのも抗がん剤の影響なのかも… ゼジューラを飲むだけの維持療法になって、身体が楽になったと喜んでいたけど、知らぬ間に脳にも異常を来していたとは~💦 がん治療、恐るべし!

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