小学生数え歌―おじいちゃんの記憶
一昨日、昨日と息子が学校を休み、更新できませんでした~(涙)
その間、ビリーズ・ブート・キャンプ(オンラインフィットネス)だけで、スロジョグはできなかったのですが、体重は53.6キロを維持しました~
息子ですが、あまりにも喉を痛がるので、もしやコロナ?と思い、念のため耳鼻咽喉科へ行って来ました。
熱がなかったので、かかりつけの小児科の先生はたぶん相手にしてくれないと思い、耳鼻科です。
発熱はしてなかったけれど、喉が痛い場合は駐車場で待機ということで待っていますと、玄関が開いて、先生と看護師さんがやって来ました。
2か月ほど前に行った小児科では、宇宙服のような防護服に身を包んだお医者様が現れたのに、今回はトレーナーにチノパン。しかも白衣も着ていない(笑)
あまりの軽装備にびっくりしましたが、コロナ収束間近なんだなあと感慨深く思いました。
息子は、鼻にインフルエンザとコロナの検査用の棒を突っ込まれて苦しがってましたが、どちらも陰性でした。
今日から元気に登校して行きました~ やれやれって感じですね(笑)
最近、悪ガキぶりに拍車がかかり、親子げんかが絶えないのですが、お父さんが私たちの様子を見かねて、こんな歌を教えてくれました~ ご存知の方、いらっしゃいますか?
一年 いじわる
二年 にくまれ
三年 酒のみ
四年 よっぱらい
五年 強盗(ごうとう)
六年 牢屋に入れられた。ろうそく6本立てさせられた~
義父が生前、
「子どもの頃、こんな歌をうたっていたよ」
と教えてくれたそうです。
この歌にもある通り、小5の息子は反抗的だし、口答えはするし、もう手を焼いて困ってます!
おじいちゃんは、東京中野区の生まれでしたが、そちらではこんな歌がうたわれていたのでしょうか???
1年生から6年生までの子どもたちの様子がよく描かれていますね。時代が変わっても、子どもたちってあんまり変わってないのかな。
おじいちゃんは、小6で中学受験をしたそうです。6年生は、進学先を決めないといけなくて、いたずらも年貢の納め時だったのかな?
この春から6年生になる息子もどうなることやら…(笑)