主治医への質問の仕方をChatGPTに聞いてみた!
6月5日からニラパリブ維持療法が始まる。1月に受けたゲノム検査では、私はHRD(ホモローグ組換え修復欠損)及びBRCAが陰性だった。
ニラパリブ維持療法は、HRDとBRCA陽性の人に効果があると聞いていたので、陰性の私に本当に効果があるのか…一抹の不安があった。
そこで、ChatGPTに聞いてみた。
質問:卵巣がんステージⅢです。TC療法が終わり、維持療法としてゼジューラの服用を勧められています。HRDとBRCAは陰性です。効果はありますか?
ChatGPTは、「ご質問ありがとうございます…」と前置きし、HRD陰性患者にとって、ゼジューラの維持療法の有効性は限定的ながらも、統計的には有意な延長が見られたと答えた、が、臨床試験の結果、服用しなかった場合に比べて、3か月ほど延長されるにとどまることが示され、ちょっと落胆した。
デメリットとしては、副作用として、貧血、血小板の減少、疲労感、高血圧などがあること、全体の生存期間への効果は明確ではなく、費用の負担も考慮が必要とあった。
1週間分で40,000円だったので、経済的に継続できるかは大きな問題だと私も思う。
そしてChatGPTは、HRD及びBRCA陰性の場合、ゼジューラの維持療法は、個々の病状やリスクに応じて慎重に選択すべき治療法だと結論づけた。
ここまでで終わりかと思ったら、「主治医に聞くべき質問リストを作りましょうか」と提案してきた。
「お願いします」と答えると、
治療に関する質問、再発リスクの評価、副作用とその対策について、私一人では考えが及ばないような詳細な質問状をリストアップしてくれた。
これをもとに、6月5日にもう一度確認のために主治医の診察を受けることにした。
ChatGPTを主治医との診察に生かせることがわかり、私にとってのがん治療の最適解を見つけるために大いに活用できそうだと期待がもてた。
生成AIなんてと思っていたが、使いようによっては大きな武器になりそうで心強い!