夜明け前のジョギングは恐怖がいっぱい(笑)
今朝も4時に起きて7㎞走ってきました~ 体重は、52.8㎏。
8月末、4時台は真っ暗です。その中を、お母さんはひた走ります(笑)
今朝、住宅街を走っていたら、向こうから軽自動車がやってきました…。でも、ものすごくスピードが遅くて、私の前で止まったのですぅ~~~⁉
そして、ドアが開いて男の人が出てきました~
「ぎゃっ こわーい! なんだろう?」
立ち止まって、でもすぐ逆方向に逃げられるよう態勢を整えていたところ、
「おはようございまーす!」
頭を下げて挨拶されました。新聞配達の若者でした。
「なーんだ、よかった。でも冷や汗かいたなあ」
礼儀正しくするように指導されているのでしょうけれど、それがかえってお母さんにとっては恐怖でした(笑)
その後も、落ちている石につまづいて、転んでしまいました。いや~、痛かったです~ 道にウンコがあっても、気づかずに踏んづけちゃうかもしれません(笑)
帰宅後、起きて来た息子にこの話をすると、
「だから、一緒に走るって言っているでしょ~ 今度からちゃんと起こしてよね!」
でもさ、4時なんて小学生には起きれない時間でしょ!
4時に起きて1時間走ると、家に帰るのはだいたい5時15分。それからストレッチして、シャワーを浴びたりしていると6時。そこから弁当や朝食の用意をすると6時半。
ようやく息子やお父さんが起きてきます。
家事や仕事のことを考えると、4時台に走るのがベストだなと思うお母さんです。
でも、あの暗闇での恐怖感を思い出すと、背筋が凍ります。これはヘッドライトが必要だなと思ったお母さんです。
ランナー用ヘッドライトってあるんですかね?
ネットで探してみようと思います~ いや、しかし、怖かったです(笑)