ピアノ教室から嬉しい知らせが~
今日の体重は、52.4キロ。少し減りました。よかった~(笑)
今日は、息子が風邪で学校を欠席しました。コロナ禍以降、1か月に一度は休んでいて、気が気ではありません。
午後になって復調してきた息子に、明日は行けるのか尋ねると…。
「ホントはね、おかあの具合が悪いから心配で仕方ないの」
じーっと目を見て言われて、ショック・・・ やっぱり親が元気でないと、子どもも具合が悪くなってしまうんですね。
心配かけてごめんね~
さて、欠席連絡をピアノ教室にしたら、先生から折り返し嬉しいメールが来ました~
今年の発表会で息子が弾いた「カナタハルカ」が素敵だったので、次回の発表会で弾きたいという子が現れたそうです。そして、もう予約が入ったそうな。
いくらなんでも早すぎない???
ベッドで寝ていた息子に伝えたら、片手でグーして喜んでおります(笑)
あの曲は、息子がアレンジしちゃったので、「譜面通り弾いてもああはならないんですけどね~」って先生。先生もよくわかっていらっしゃる~
「カナタハルカ」は、佐久穂町で行われる幻のピアノ(スタインベルク・ベルリン社製)によるリレー演奏会でもう一度弾きたいと本人は言っております。抽選に通ればの話ですが…。
それにしても、ボーカロイド「初音ミク」で試行錯誤を重ねている曲はいつできるのでしょうか? 自分で作曲した曲を発表したら、みんなビックリするでしょうね~
いっぱしのミュージシャン気取りの息子です(笑)
いずれにしても中学生になってもピアノは続けるそうなので、いつか自作の曲を披露する日をお母さんは首を長くして待ってまーす(笑)